解決へ導く
コンテンツ作り
ウェブ訪問者が抱えている問題・課題・疑問・要望などを想定し、それらを解決へ導くことを明確に示すコンテンツ作りを事業主さまへご提案致します。
お客様（ウェブ利用者）が求めている情報を
しっかりと伝えるコンテンツを作ります。
営業活動の大きな窓口としてのホームぺージを
ご依頼頂いた事業主さまと一緒に育てて行きます。
これまでの実績紹介です。
2020年で笠間自然薯研究会の設立から20周年。やっと一般的な家庭で食べる野菜になりつつあるという印象です。そして、「自然薯と言えば茨城県笠間市」「最高級食材」のイメージも付け加えつつ、品質の高さも同時にPRして行くこと。また、自然薯の美味しさや奥深さを、もっとたくさんの方々にお伝えすることが私と研究会の使命だと感じています。
2007年5月から運営をスタートしました「賢脳ドットコム」。代表は安東捷二さん。安東さんとの出会いは2004年、安東さんが理事をするNPO法人 健やか日本21の勉強会に紹介して頂いたのがご縁です。私も健康や予防医学には興味や関心がありましたから、すぐに意気投合したのを覚えています。親子ほどの年齢差ですが、それを全く感じさせないエネルギーでいつも引っ張ってくれます。
「地域ブランド」プロモーション＆販路コーディネートの第1弾である、 干し芋専門店「あまいも-Amaimo-」。干し芋オンラインショップは、2011年から新しい体制でのスタートとなりました。「田舎の特産品のイメージ」→「30～40代の女性向けスウィーツ」へ 「ロハス」というキーワードも当時流行していた時期なので、 健康や環境問題に関心の高い子供を持つ30代～40代の女性に買ってもらいたい商品に一致しました。
