利用者にとっての役立つ情報提供

ご依頼頂いた事業主さまの要望通りに、ただ漠然としたホームページを作成することは一切致しません。
ウェブ訪問者が抱えている問題・課題・疑問・要望などを想定し、それらを解決へ導くことを明確に示すコンテンツ作りを事業主さまへご提案致します。
「利用者にとっての役立つ情報提供」という基本に則って、売上げと集客に貢献するホームページを構成します。

広報ツールとしてのホームページ

売上アップや集客率アップの広報ツールとして、ホームページが存在します。
これらを軌道に乗せて、集客の窓口として活用するために常に意識することは次の考え方です。

サイト訪問者へ向けて
「◎●でお困りではありませんか？」
「▼◇でお悩みはありませんか？」
と現在抱える問題や課題を呼び掛け、サイト訪問者の共感を得ます。
そして、その問題や課題に対して自社なら解決できて役に立てる力があることを説得力を持って伝えることに絞られます。

ホームページ運営で失敗しない方向性を、妥協することなく一貫性を持ってご提示致します。

差別化を狙え

「差別化」をどうすればいいか？これが掲載内容を考えるときの最大の悩みだと思います。

長年に渡り同じ業界でキャリアを積み重ねて来た方々にとって、第3者の視点で自分の業界の新しい特徴を見つけ出すことは、かなり難しい作業になります。
しかし逆に、この「差別化」がうまく見つかれば、ホームページ運営は軌道に乗ります。

英彩人A-siteでは、豊富な業種業界のホームページ制作実績をベースに斬新なご提案を行います。
その中から、お客様と意思が統一できるまで打ち合わせを重ね、“光るコンテンツ”を作り出す作業を行います。
せっかくホームページを運営するのですから、「24時間稼ぐ営業マン」になってもらわなくては困りますね！

ホームページの掲載内容を見直したい、ありきたりの内容でユーザーからの反応が悪い・・・という方は、お気軽にご相談ください。