ホームページ制作

お客様(ウェブ利用者)が求めている情報をしっかりと伝えるコンテンツを作ります。そして、営業活動の大きな窓口としてのホームぺージをご依頼頂いた事業主さまと一緒に育てて行きます。

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ホームページをどのように活用したいですか?

まず、 どんなホームページが開設出来たら良いか? どのように活用したいか? と想像してみましょう。
目の前に明確なビジョンがはっきりと見えている方は素晴らしいです。相当、ホームページについて研究された方、もしくは自社または自分の強みをはっきりと確立されている方だと思います。

だだし、このような方は非常に稀です。

どうしたらいいのか・・・
近くに相談する人もいない・・・

このように何となくモヤモヤしている方がほとんどかと思われます。

こんな相談をよく受けます

今までにホームページ制作についてよく相談を受けるのは、以下のような内容です。

  • 初心者でパソコンもネットもよくわからない。
  • 一度ホームページ制作に失敗した。
  • 他社で制作したが業者がいなくなってしまった。
  • アニメーションをページに入れたい。
  • デザイン重視でとにかく写真中心で文章は載せたくない。
  • ネットショップを作って商品をどんどん売りたい。
  • ホームページを維持管理するための経費が掛かりすぎる。
  • 業者に騙されているようでなかなか手が出せない。

見た目より内容が重要

見た目が派手でカッコいいホームページにしたい・・・これらは本当に必要なのでしょうか?

確かに、デザインがオシャレでかつ斬新で、動画(アニメーション)もたくさん入れてワクワクするようなページは楽しそうで素敵ですよね。
でも制作費用は・・となると、その内容で制作会社何社かに見積りを取ってみて下さい。びっくりする金額になると思います。
見た目のデザインはもちろん大事なのですが、それより掲載内容(コンテンツ)が重要になってきます。

なぜ、こんなホームページで売り上げが上がるのだろうか?アクセスが上がるのだろうか?
そのようなWEBサイトは実はたくさんあります。

キーワードを正確に設定し対象を絞り内容を充実させる、古いやり方ですがこの方法が最も効果があります。業種業界によってはお洒落で斬新なデザインを取り入れると効果がある場合がありますが、ほとんどの業種はそこまでデザインに重きを置かずに、掲載内容(コンテンツ)作りに重点を置いたほうが賢い方法です。

現場に出向くことの大切さ

ホームページ制作会社の中の人は、WEBの世界に優れている人たちの集まりです。
いかに新しい技術を取り入れ、お客様に反映させていくか、そればかりを追い求めていくことが多くなります。 そうすると、お客様との要望と自分たちの求めているものが異なってくることがあります。

そうならないためには、現場にたくさん出向いてお客様と密に接しご要望を伺うことが特に大切だと英彩人A-siteは考えています。

初心者の方には、IT用語をなるべく使わずできるだけ解りやすい言葉でご説明します。また、一度失敗された方には、ホームページ制作に対し不安を取り除く努力をいたします。さらに、他社様で制作したものに関しても、一度ご相談ください。きっと、力になれるはずです。

英彩人A-siteの方針

英彩人A-siteは他のホームページ制作業者様とは違い、キャッチ―な広告コメント・美辞麗句を並べたランディングページなどで集客は行っておりません。
また、担当者が頻繁に変わってしまうということもありません。

お客様(ウェブ利用者)が求めている情報をしっかりと伝えるコンテンツを作り、お客様(ウェブ利用者)に一番見て欲しいコンテンツを、ご依頼主さまと一緒に発掘致します。

ウェブを通じて、自社のコンセプトを明確に示したい、お客様に知って欲しいことを分かりやすく表現したい、売りたい商品やサービスをもっと知らせたい・・・このような要望をご縁を頂いたご依頼主さまに出来る限りお応えするため業務を遂行致します。

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しっかりと伝えるコンテンツを作ります。
営業活動の大きな窓口としてのホームぺージを
ご依頼頂いた事業主さまと一緒に育てて行きます。